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お客様・従業員・従業員の家族「すべてをサポートしていく会社」を目指していく創業者の想いが込められています。
開業当時、バブルが崩壊し、仕事がなく大変な時代でしたが、
そのような大変な時代でも栄えていけるように「時栄」と名付けました。
また、創業者の祖母「勅重(トキエ)」は非常に働き者で、
優れた商売人だったことからその響きをいただいています。
建築家として活躍された足立育朗さんが自著『波動の法則』の表紙に掲載したとある図形がヒントになって作られました。著書の中で『自然の法則に適って調和のとれた状態を表した図形であり、これは自然界の全ての存在物の調和をとる振動波を発振しています。』と述べられています。どんな時も『自然の法則』に沿っていけば、答えはやってくるという想いが込められています。